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松かさ、カーネーション、アカントス風の模様で輪郭には馬の毛も使われている。ときどき人毛を芯にし、ボタンホールステッチでかがるコルドネ(細紐)を配して軽く浮き上がらせ輪郭をくっきりとさせている。
原産国:フランス
年代:1670年
サイズ:8×65 cm
ポアン・ド・フランスの大きな縁飾りから花器と大花をあらわした中央のモチーフが胸当ての中央にくるように切り取られた。
18世紀にはアンガジャント(袖口飾り)とボンネット(帽子)のバルブ(垂れ飾り)の少数例を除いてレースを使用目的に応じて作ることはなく、気軽に長い縁飾りが裁断され縫い合わされることが多かった。
原産国:アランソン・アルジャンタン(フランス)
年代:1735年
サイズ:89×116 cm